- 体調不良なのに休めない…
- 私が休んだら迷惑かかるよね…
- 休んだけど学級のことが気になる…
このような悩みを解決できる記事になっています!
この記事にたどり着いたあなたは、教員の仕事がつらくて休みたいけど、いろいろなことを考えると休めないと思っているのではないでしょうか。
私も元教員なので分かります。教員って、少しくらいの体調不良で休めないって思ってしまいますよね。
ですが、休みたいのに休めないことが続くと、いつか爆発します。心がこわれてしまいます。
そうならないために、この記事で、
をまとめました。
休みたくても休めないあなたの心が、少しでも楽になるように思いを込めて書きました。
ぜひ最後まで読んで、一つだけでも実践してみてくださいね!
教員の休暇の種類と法的根拠
まず「休む」って、いろいろあると思います。
労働者として認められている休暇制度から、子どもがよく言う「明日、学校休みたい。」の「休む」まで。
この記事を見ている現役教員のあなたは、
今日、学校(仕事)に行きたくないな…
明日、学校(仕事)行くの嫌だな…
という思いがあることと思いますが、まず、教員が権利として取得することができる休暇をまとめます。
「休む」=「年休」と思いがちですが、
チェックしてみてください。
教員が取得できる休暇は、以下の通りです。神奈川県の例ですが、自治体によって大きな差はないので、参考にしてみてください。
- 年次休暇(年休)
- リフレッシュ休暇
- 療養休暇
- 生理休暇
- 出産休暇
- 育児休暇
- 忌引休暇
- 慶弔休暇
- ボランティア休暇
- 夏季休暇
- 子の看護休暇
- 育児参加休暇
- 短期介護休暇
- 特別休暇
- 介護休暇
参考:神奈川県教職員組合「私たちの休暇・休業制度について」
体調不良などで休みたい場合、療養休暇を使えることもあります。管理職や事務さんに聞いてみることをおすすめします。
教員が「休みたい」と感じる理由
業務量が多すぎる
断言します。教員の業務量は多すぎます。
授業の準備だけでなく、テストの採点、児童生徒指導、保護者対応、部活動の指導など、教員の業務は、本当に多いです!
毎日遅くまで残業し、週末も、平日にできなかった仕事や部活動の指導に追われているため、休む時間がほとんどありません。
これだけたくさんの仕事を日常的にこなしている教員が「休みたい」と思うのは、むしろ自然なことなのです。
勤務時間が長すぎる
教員の勤務時間は長すぎます。
授業以外の業務が多いことに加え、児童指導や保護者対応などの業務が急に入ってきて、見通しをもって仕事をすることが難しいからです。
文科省「公立学校の教育公務員の勤務時間等について」には、
と明記されています。
しかし、実際の教員の勤務時間は、7時間45分にはおさまりません。
文科省「教員勤務実態調査(令和4年度)集計【速報値】」によると、小学校教員の平均勤務時間は1日10時間45分、中学校教員は11時間となっています。
しかも、給特法のせいで、どれだけ残業しても給与は一律。
帰りたいと思っても帰れない先生がたくさんいるのが現状です。
職場の人間関係が複雑
教育現場において、職場の人間関係はかなり複雑です。
- 同僚
- 先輩
- 管理職
- 子ども
- 保護者
- 地域の人
気にすることが多すぎて、日々ストレスとの戦いです。
同僚や管理職とのコミュニケーションがうまくいかなければ精神的な負担も増えます。
私の経験…
私は高学年の担任をすることが多かったので、音楽専科が入ることが多かったのですが…
音楽専科がちょっとクセのある先生で、ご機嫌を損ねないようにめちゃくちゃ気を遣っていました。
職人気質なところがあり、音楽的な技術が不十分な子どもに対して強めの指導をしてしまうので、子どもへのフォローもかなり大変でした。
こんなことが日常的であれば、誰でも休みたいと感じてしまいますよね。
児童指導・生徒指導が難しい
児童指導・生徒指導が難しいことも、教員の精神的な負担を増やします。
教員の仕事は授業ではなく、児童指導なのでは!?
と感じるくらい、日々指導しなければならない事案が起こるからです。
- 授業中落ち着かない子
- 友達とトラブルになってしまう子
- 家庭の事情を抱える子
学級には様々な子どもがいるので、一人ひとりに対応しながらみんなをまとめるのは本当に大変です。
一回指導して改善される場合もあれば、何度も何度も繰り返し指導したとしても直せない場合もあります。
私は2年間、友人トラブルの多い子の担任をしましたが、成長のスピードは本当にゆっくりでした。
- 友達をたたいたり蹴ったりしない
- 友達に嫌な言葉を言わない
- イライラしたら離れる
これを何度も何度も繰り返し、やっと、友達との関係を上手につくれるようになりました。
こんなに言っても直らない…
明日学校行きたくないな…
としょっちゅう考えていました。
保護者対応が難しい
保護者対応も一筋縄ではいきません。
保護者からのクレームや過剰な要求は増えています。
私の経験をいくつかお話しします。
毎日のように電話をかけてくる保護者や、子どもの様子を毎日連絡帳で教えてほしいと頼んでくる保護者がいました。
小学校低学年だと、幼稚園や保育園の感覚のままでいる保護者も少なくないのです。
連絡する必要がある場合はもちろん電話もかけますし連絡帳でお知らせもしますが、毎日となると業務が圧迫されています。
日焼けをさせたくないから、休み時間に毎回帽子をかぶっているか見ていてほしいと言われたこともありました。
無理です。
保護者との関係が壊れるとその一年は地獄ですが、無理なものは無理なので、できないと断ったこともあります。
でも、断り方にもめちゃくちゃ気を遣いました。
これが続いたら、休みたいって思ってしまいますよね。
体に不調が出てきている
長時間労働やストレスが原因で、体調を崩すことは簡単です。
実は私も、ストレスが原因でメニエール病と診断されたことがあります。
突発性難聴と見分けが難しいらしいのですが、突然左耳が聞こえなくなって、まっすぐ歩けないくらいめまいがひどかったんです。
原因はストレスと言われました。
私が通っていた耳鼻科は、教員の患者さんが同じような症状でよく受診するらしく、
先生は
ああ、あなたも教員か。
と言っていました。
体調が悪いと感じたら、無理をせずに休まないといけません。
仕事と家庭を両立するのが難しい
仕事と家庭を両立することが難しいと感じる教員は多いです。
業務が多忙で、家庭での時間がなかなかとれないからです。
私の知り合いの共働き教員夫婦は、どちらも正規職員だと満足に子育てができないという理由で、奥様が非常勤講師になりました。
仕事ばっかりで家庭のことができないことが続くと、休みたいって思ってしまうのは当然だと思います。
教員が休むことで得られるメリット
気分転換になる
日々の業務から少しだけ離れることで、心身のリフレッシュできるからです。
夜遅くまで仕事をがんばっている人は、その日やろうと思っている仕事を、一つだけ、明日にまわしませんか?
- 今日は今日でたくさん仕事がある。
- 明日も明日でたくさん仕事がある。
今日中にどうしてもやらなきゃいけない仕事は仕方ないですが、明日でもいい仕事は明日やりましょう!
土日も仕事に行っている人は、どちらかだけでも強制的に休んでリフレッシュしてみてください!
その結果、気分転換ができ、より前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになりますよ!
次の日からまたがんばれる
休むことで次の日からまたがんばれます。
十分に休めば気持ちが一度リセットされるからです。
しっかりと睡眠をとれば、翌日のやる気も出ますし、より効果的な授業ができます。
何も考えず、寝ましょう!
仕事を長く続けられる
休むことで仕事を長く続けられます。
適度に休むことで、バーンアウトを防げるからです。
私は小学校教員を10年間続けましたが、長く続けられたのは定期的に休めていたからだと思います。
仕事が終わっていなくても定時から30分以内には帰るようにしていましたし、土日出勤したのは片手で数えるほどです。
あと、どうしても仕事に行きたくない朝が一年に数回訪れるので、その時は諦めて休んでいました。
平日に休むのは他の先生にも迷惑がかかるので申し訳ない気持ちでしたが、行きたくないものは行きたくないんです。
その結果、教職を長く続けることができました。仕事もきちんとやりましたし、子どもたちとも保護者とも、いい関係を築けたかなと思っています。
長く続けるためにも、休むことは本当に大切ですよ。
教員以外の仕事について考える時間がとれる
新しいスキルを学んだり、転職サイトで別の仕事を見たりできるからです。
たとえば、
平日定時で帰って本を読むこともできますし、
土日にオンライン講座を受講し、新しい分野の知識を身につけることだってできます。
教員って、教員の仕事しかできないって思いがちですが、実は全くそんなことありません。
もともと勉強熱心な人が多いので、努力して別のスキルを身につけられます!
教員以外の選択肢も意外とアリだったりするので、休める時間を使って、情報収集をしてみてくださいね。
家族や友人との時間を楽しめる
休むことで家族や友人との時間を楽しめます。
仕事から離れてプライベートな時間を増やせば、大切な人との関係をよりよくできますよ!
週末に家族と一緒に過ごせば、絆が深まり、精神的な充実感も得られます。
そもそも何のために仕事をするかというと…
だと私は思っています。
あなたはもう十分がんばっています。
家族や友人との時間も大切にしてくださいね。
教員が「休みたい」と感じたときにするべき行動5選
思い切って一日だけ年休を取る
どうしても行きたくないとき、一番有効な方法だからです。
責任感の強い先生ほど、休むことに抵抗があると思います。
しかし、ここで休んでガス抜きをしないと、長期休職につながる可能性もあります。
ロイロノートを使えば自宅(スマホ)から子どもに自習計画を伝えられるし、
子どもはあなたが思うよりたくましいです。
あなたがいなくても、自習計画を見て自分たちで考えて、がんばるはずです。
子どもたちも、先生に元気になってほしいはずです!
それに、子どもたちもたまには自習したいと思っています。
思い切って一日だけ休むことで、あなたにとっても子どもにとっても有意義な時間となるでしょう。
子どもを下校させてから早退する
仕事を休めないあなたにおすすめなのは、授業が終わったら早退するという方法です。
子どもが帰ったあとなら、自分が不在で他の先生に迷惑をかけることがないからです。
自分が休んだら他の先生に迷惑がかかることを気にして、休みたくても無理に出勤することもあるでしょう。
しかし、授業後なら誰にも迷惑かかりません。
早退理由は、
- 病院に行く
- 少し体調が悪い
- 役所や郵便局に行く
など、ちょっとした内容で十分です。
上記の理由は、私が早退理由として実際に使ったものです。
早退したら、
すごく幸せな気分になれますよ。
心のリフレッシュを定期的に行うため、授業後の早退はかなりおすすめです!
キャリアコーチングを受ける
教員の仕事をずっと続けていくのは難しいけど、だからと言ってどんな仕事をしたらいいか分からない…
このように悩んでいる人は、キャリアコーチングを受けてみてください。
キャリアコーチングは
- 転職
- 副業
- フリーランス
- 起業
- 現職を続ける
などの選択肢の中からキャリアを選択するためのアドバイスをもらえるサービスです。
- 人事職に転職したい
- フリーランスになりたい
など目標が決まっている人であれば、転職サイトで人事職の求人を探したりフリーランス育成スクールに通ったりすればよいですが、
- キャリア自体を一度しっかり見つめ直したい
- 幅広い選択肢の中から自分に合うキャリアの判断軸を作りたい
ということであれば、キャリアコーチングが適しています。
POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)は、キャリアの判断軸を作り、多くの選択肢の中からキャリア形成をサポートしてくれるキャリアコーチングサービスです。
- 初めて転職活動をする人
- 年収を上げたい人
- 20代のうちに理想のキャリアや働き⽅を築きたい人
に多く選ばれています。
閉ざされた環境で、キャリアアップの機会が限られている教員にとっては、選択肢が広がるだけでもかなり大きな前進!
教員にとって、転職は未知の領域ですよね。
POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)のトレーナーが、未知の領域に飛び込む不安にも寄り添ってくれますよ。
初回相談は無料なので、まずはざっくばらんに話してみてくださいね。
\ 初回無料相談だけでかなり明確に /
婚活をする
なんじゃそりゃ!
と思ったあなたも、一度聞いてください。
人生において、絶対的な味方になってくれる人の存在はかなり重要です。
家族でも、パートナーでも、配偶者でも。
私の場合、それは夫(当時の彼氏)でした。
私が在職していた頃の管理職は、アドバイスはするけど矢面に立って対応はしてくれませんでした。
私の話
なぜか校長から「保護者対応がうまい」と思われていた私は、対応が難しい保護者を任されることが多く、保護者同士のトラブルにも私が入ることもありました。
管理職は作成会議には参加しますが、実際に対応するのは私一人です。(他のクラスの保護者も関わっていたのですが、そのクラスの担任は経験が浅く、おびえてしまっていたので…)
自分より年上の保護者数名を相手にするのは、やっぱりかなり疲れます。
また、教員の仕事の大変さは保護者対応だけではありません。一日仕事に行くと、もうぐったりです。
彼には仕事の愚痴はできるだけ言わないようにしていましたが、なんとなく伝わっていたようです。
平日の夜に、私が好きなアイスを買って会いに来てくれたこともありましたし、休日は楽しいデートにたくさん連れて行ってくれました。
私の場合、彼がいたことで一人ではないと思うことができました。
婚活をしなくてもよいのですが、誰よりもあなたの味方になってくれる人を探してみてくださいね。
転職サイトに登録して他の仕事を調べてみる
複数の転職サイト・転職エージェントに登録して、どのような仕事があるのか見てみましょう。
転職サイトに登録するとたくさんのメリットがあります。
- おすすめの仕事の紹介が来る
- 自分に合う会社からスカウトが来る
- 適職診断で向いている仕事が分かる
- 適職診断で活かせるスキルが分かる
- プロのエージェントに相談できる
- 教員以外にもたくさんの仕事があることに気付ける
たいていは無料で使えるので、複数登録しておいて損はないですよ。
実際に私も複数の転職サイトに登録しました。
具体的な会社名を出すと
- リクルートエージェント
- doda
- エン転職
- ミドルの転職
- リクナビNEXT
- Education Career
- パーソルテンプスタッフ
です。
とは言っても全てを使いこなしていたわけではありません。
主にリクルートエージェントとdodaを使って転職活動を行い、その他のサイトは情報収集用や、dodaにない求人を探すために使っていました。
すぐに転職するつもりはなくても、情報収集をすることで選択肢が広がりますよ。
教員をやっているときには気付けませんが、教員のスキルは他の職種でも応用可能です。
休みたいくらい辛いなら、他の選択肢を考えるのも、私は全然アリだと思います!
休んだら何をする?教員のストレスを軽減するためのリフレッシュ方法
趣味のために一日使う
なにも考えず、趣味のために一日使ってみてください!
自分の時間を自分のために使うと、充実感を得られますし、日常のストレスから解放され、リフレッシュできます。
私は美容やメイクが好きなので、デパートの化粧品売り場で3時間くらい過ごしてリフレッシュしていましたし、ホテルのラウンジで1000円くらいするコーヒーを注文してゆっくり過ごすのも好きでした。
がんばって働いて得たお金ですので、貯金もよいですが自分のために思いっきり使うのもよいですよ!
翌日からの仕事に対するモチベーションが上がります!
好きなものを好きなだけ食べる
おいしいものを食べているときって、幸せですよね。
好きな食べ物を楽しむことで、幸福感が増し、ストレスが軽減されます。
お気に入りのレストランで食事をしたり、自宅で好きな料理を作って楽しむことで、心身ともに満たされます。
私は最近、米粉を使ったヘルシーお菓子作りにハマっています!
毎日自炊を頑張っている人は、またにはコンビニでごはんを買ってもよいと思います。
毎日給食でバランスの取れた食事はばっちりだと思うので、少しくらいコンビニに頼っても大きな害はないはずです!
思いきり体を動かす
思いきり体を動かすことも大事です!
運動はストレス解消に非常に効果的で、エンドルフィンが分泌され、気分がリフレッシュされます。
たとえば、ジムでのトレーニングやヨガ、ピラティスなど、体を動かすことで、気分もすっきりするはずです。
私は教員をやっていたころ、スポーツジムで開催していたベリーダンスのレッスンにハマりまして…
今ではベリーダンス教室に通うくらい大好きになりました!
平日ランチに行く
平日ランチに行くことは、最高のリフレッシュ方法ですよ!
休日ほど混雑していないですし、お得においしい食事を楽しめます。
普段は給食指導があるので、ゆっくり食事をすることもできないですよね。
平日ランチであればゆったりとした時間の中で味わいながら食事ができるので、最高のリラックスタイムになるでしょう!
平日に休みをとれる友達にも声をかけ、ぜひランチに行ってみてください!日常のルーティンから離れ、リフレッシュできます。
気分転換もでき、仕事のパフォーマンスが向上します。
とはいえ、通常の授業日はリフレッシュのため休むのは難しいと思うので、まずは夏休みなどを使って、一度試してみてくださいね。
気になっていた漫画や映画を一気に観る
気になっていた漫画や映画を一気に観るのもおすすめです!
非日常の世界に没頭することで、日常のストレスから解放され、リフレッシュできます。
気になっていた漫画や映画を一気に観ると、リフレッシュにもなりますし、意外と子どもの話についていけるようになります(笑)
私はNetflixでサッカーアニメ「ブルーロック」にハマって、毎週欠かさずチェックしています。Amazonプライムにも登録しています。
過去の映画も観ることができますし、比較的新しい映画もすぐに観られるようになるので、意外とおすすめです!
教員が休むことをためらわないために
教員の皆さん、日々の業務本当にお疲れ様です。
教職は非常にやりがいのある仕事ですが、その分ストレスや疲労も溜まりやすいですよね。
そんな時、休むことをためらってしまうことはありませんか。
まず、覚えておいてほしいのは、休むことは決して悪いことではないということです。
むしろ、休むことで心も体もリフレッシュして、仕事の効率も上がります。
「休むことは自己管理の一環」と考えてみてください。
無理をして働き続けると、体調を崩したり、精神的に疲弊してしまうことがあります。
そうなる前に、適度に休息を取ってください。
また、誰かに頼ることも大切です。
管理職や同僚に相談して、業務の調整やサポートを受けてください。
周囲の理解と協力を得ることで、よりよい環境で働くこともできます。
そして、自分の時間を大切にすることも忘れないでください。
趣味に没頭したり、家族や友人と過ごす時間も大切ですよ。
最後に、休むことに罪悪感を感じないでください。
自分を大切にすることが、結果的に子どもたちのためにもなるのですから。
休むことは、教員を続けるために欠かせません。あなたの健康があってこそ、子どもたちに最高の教育を提供できるのですから。
まとめ
- あなたがいなくても子どもたちはがんばる。気にせず休もう!
- あなたがいなくても学校はまわる。気にせず休もう!
- 子どもたちを信じて、一日だけ休む勇気をもとう!
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