こんな悩みを解決できる記事になっています!
今回ご紹介する『教員からの転職を成功させるための3つのポイント』を読めば、面接の重要性が分かります!
転職したいけど、具体的な方法が分からないというあなたの不安を解消することができますよ。
記事前半では「教員の離職者数」を、後半では「教員からの転職理由の伝え方」をかなり具体的に解説します。
元小学校教員の私が実際に中途採用の面接を受けた体験談も赤裸々に語りますので、じっくり読み込んでくださいね!
面接のポイントを知りたい人はこちらからとべます!
この記事の信頼性
私自身、10年間教員として勤めたのちに転職しました。
現在は人事部の採用担当として、新卒、第二新卒、中途採用と幅広く採用業務をおこなっています。
もちろん面接も担当しています。
現役の面接官として、中途採用で担当者が見ているポイントや、好印象になるコツもお伝えできます!
ぜひ最後まで読んでくださいね。
教員からの転職は難しいのか
私自身、30代で教員を退職し、転職して会社員として働くことができているからです。
あやさんだからできたんでしょ?
いいえ、教員の経験をうまくアピールできれば、誰でも転職は簡単です!
教員からの転職は難しいと言われているのは事実です。
ただ、その人たちは「難しいと思って挑戦しなかった人たち」や「適切な準備をせずに転職活動をして失敗した人たち」だと思うんです。
教員の転職後のキャリアは2パターン。
- 教員の知識や経験を活かせる仕事
- 未経験から新しいスキルを手に入れる仕事
例えば、
- 教材開発
- 塾講師
- 家庭教師
- オンライン家庭教師
- 放課後児童指導員
- 一般事務
- 動画編集
- ITエンジニア
- ブログ
- Webライター
具体的な仕事内容とメリット・デメリットについては、こちらの記事で解説しています。
どちらが難しい?どちらが簡単?
実際私は、教員から未経験でIT企業の人事部に転職できました。
私が履歴書や面接でアピールしたのは、以下の4つです。
- 計画推進力
- 臨機応変な適応力
- 広い視点で物事をみる力
- 調整力
履歴書の書き方やスキルをアピールする方法は、こちらの記事をご覧ください。
教員は専門的なスキルと知識をもっているため、他の業界に転職しても大活躍できます!
教員からの転職は挑戦ではありますが、しっかり準備して自信をもって転職活動すれば、あなたの理想の仕事や働き方に出会えますよ!
教員の離職者数が過去最多
読売新聞オンラインの記事に書かれている、2021年度に離職した教員数のデータをまとめました。
文科省が公表した学校教員統計調査の調査結果がもとになっています。
- 公立小学校 14,973人
- 公立中学校 8,448人
- 公立高校 5,580人
離職の理由と割合は以下の通りです。
- 定年退職 53%
- 転職 14%
- 家庭の事情 13%
- 病気 9%
- 死亡 1%
- 職務上の問題 1%
- 大学等入学 1%
- その他 13%
概算ですが、このような結果になっています。
定年退職の割合が半数を超えていますが、次に多いのは転職を理由にした退職。
つまり、家庭の事情や病気(精神疾患)などのやむを得ない理由ではなく、新たな挑戦をするために教員を退職している人が多いということです。
私の周りの話ですが、教員を辞める人は2パターンいて、
- 初任2年目以内で辞める人
- 10年前後の経験の後辞める人
2年目以内で辞める人は、教員という仕事が合わないので早めに辞めることで、今後のキャリアの可能性は無限大です。
10年前後の経験の後辞める場合、
- 教員を取り巻く労働環境に愛想がつきた
- 仕事がバカバカしいと感じた
- 新たな挑戦をしたくなった
のどれかだと思います。
ちなみに私は、以上のすべての理由から、10年勤めた教員をあっさり辞めました。
教員の離職者数が過去最多なのは、現場でがんばっている一人ひとりの教員が限界を迎えていることの証明だと言えるでしょう。
教員が転職を考え始める理由
長時間労働が当たり前
教員はめちゃくちゃ忙しいです。
長時間労働がもはや当たり前になってしまっているからです。
授業準備や生徒指導、部活動の指導など、教員の業務は多すぎます。
労働時間が長くなり、肉体的・精神的にかなりの負担です。
週60時間以上働くこともめずらしくありません。月の残業時間が80時間を超える人も普通にいます。
中学校の教員であれば休日も部活動の指導や校務で潰れることが多く、自分や家族との時間をとるのが難しいですよね。
転職した私の話
私が現在勤めている会社は、月に一度「安全管理委員会」が開かれ、
- 設備の安全確認
- 避難経路の確認
- 社員の残業時間の管理
などが話し合われます。
先月の会議では、残業時間が60時間を超えた社員の労働環境改善に向け、社長や役員が30分くらいかけて具体的な改善策を話し合っていました。
月の残業時間が60時間を超えた社員は一人です。さらに、管理職。
元教員の私からすると、
60時間?当たり前じゃん!むしろ少ないよ!
となってしまうのですが、今の職場は残業時間をかなりきびきくチェックしているのです。
教員もこれが当たり前になってくれればなあ…
過重労働と長時間労働は、教員が転職を考え始める大きなな理由の一つです。
精神的ストレスが異常
教員の精神的ストレスは、他の仕事と比べて圧倒的に多いです。
教員は勤務時間内外を問わず、気を遣うべきことが多すぎるからです。
- 児童・生徒へのかかわり方や指導
- 保護者対応
- 同僚との関係
- 業務のプレッシャー
- 責任が重すぎる仕事
- 地域の目
- 命にかかわる対応
全てのことに気を遣わなければならない教員は、精神的な負担がかなり大きく、うつ病や不安障害、不眠症などの精神的な問題が起こるのもめずらしいことではありません。
教員6年目の話
現職の頃、1年生を担任した年に、ストレスにより突発性難聴になりました。
左耳が全く聞こえなくなり、強いめまいでまっすぐ歩けなくなりました。
教員はしゃべる職業なので、体調不良やストレスがのどに現れるらしく、「のどとつながっている耳に不調が出た」というのが医師の見立てでした。
突発性難聴の原因はストレスらしいです。
私は不調が体に出たからまだよかったのかも知れません。
心が病むと、もっと大変です。
後輩の女性教員は、保護者からの理不尽な要求によって心を病んでしまい、休職したのはもちろん、日常生活もままならなくなりました。
学校にいないのに急に涙が止まらなくなったり、電車で過呼吸になって救護室に運ばれたりしたそうです。
精神的ストレスが異常な現場のため、転職を考える教員が多いのです。
キャリアアップに限界を感じる
キャリアアップがしにくいことも、教員が転職を考える理由の一つです。
教員のキャリアは基本的に年功序列であり、昇進や昇給の機会が少ないからです。
大変な校務分掌をいくつも抱えてどんなにがんばっても、ほとんど仕事をしないおじさん先生の方が2倍くらいの給料をもらっていたのは、今でも納得いきません!
どうせ同じ給料なら、そこそこの働きでいいや…と思ってしまいます。
また、転職した今思い返してみると、他の職種でなら、自分の能力を活かして活躍できたかなと思うのです。
私は現在、民間企業の人事部で働いていますが、採用業務計画の策定や提案などをすると、役員にめちゃくちゃ褒められることが多いです。
私が特別優秀なわけではなく、教員の頃に培ったスキルを活かして仕事ができているからだと思います。
教員の頃は意識していませんでしたが、実は教員って、民間企業から重宝されるスキルをたくさんもっているんです。
教員のキャリアアップの限界は、転職を考える一因です。
ワークライフバランスを改善したい
ワークライフバランスの改善を求めて転職を考えることもあるでしょう。
教員はかなりのハードワークで、自分の好きなことをする時間や家族との時間をとれないからです。
言うまでもなく、教員の仕事は授業だけではありません。
部活指導や事務作業、会議も多いです。
平日は朝から晩まで学校にいるし、休日は部活があり、プライベートの時間が全くとれない先生も多いと思います。
自分の時間が全くとれない…
私の仲良しの教員共働き夫婦は、二人とも正規教員だと子育てが難しいということで、片方が非常勤講師になりました。
公務員なのに、子育てができなくて身分を変えざるを得ない状況。実際にあった話です。
ワークライフバランスの改善を求めて、教員が転職を考えることは少なくありません。
増えすぎた業務に限界を感じる
増えすぎた業務をこなすことが難しいと感じる人も多いはずです。
教育現場は常に変化し、やるべきことが増え続けているからです。
実際、私が教員をやっていた10年間だけでも
- 英語教育必修
- 道徳の教科化
- キャリアパスポートの作成義務化
- コロナ対応
- ICT教育推進
- 1人1台タブレット
文科省から降りてきた政策だけでもこれだけの業務が増えました。
保護者対応が複雑になったり、細やかな支援を必要とする子どもが増えたことを考えると、教員の仕事はどんどん増えています。
さらに、学校現場は、やることばかり増えて、やらなくてもよくなったことはほとんどありません。
指導内容も事務作業も、増える一方です。
世間や文科省は教員のことをスーパーマンとでも思っているのでしょうか。
教育現場の変化に適応することが難しくなった教員が、もっと人間らしく働ける環境を求めるのは自然なことなのです。
教員からの転職を成功させるための3つのポイント
新たなキャリアのスタートである転職。
教育現場で培ったスキルや経験を活かし、転職を成功させるには、戦略が欠かせません。
希望通りの転職をかなえる3つのポイントをご紹介します。
職務経歴書を作り込む
転職サイトに登録して初めにすることは、職務経歴書を作り込むことです。
職務経歴書は、自分のこれまでの経験やスキルを具体的に示す重要な書類です。
詳細で分かりやすい職務経歴書を作成することで、採用担当者に対して自分の能力をダイレクトにアピールしましょう!
教員として得たスキルを、転職後どのように活かせるかを書くと、書類選考の通過率が上がりますよ!
アピールできるスキルなんてないし…
とんでもない!
教員としてやってきたこと、全てアピール可能です!
たとえば、
教材を自分で作った経験がある人であれば、プレゼン資料や会議資料作成ができますし、
生徒の学力を向上させた人であれば、分かりやすく説明する力をアピールできます。
保護者対応の経験あがあれば、コミュニケーション能力や関係調整能力をアピールできるでしょう。
- 教員として身につけたスキル
- 具体的な事例
- 希望する企業の職務内容でどのように活かすか
以上の3点を書けば、異なる業界でも通用するスキルを示すことができます。
転職関係書類の書き方や、教員で培ったスキルの伝え方は、こちらの記事にまとめてあります。
実際に私が書いて内定をもらった文例をそのまま載せてありますので、ぜひご覧くださいね!
気になった会社にはひとまず応募する
気になった会社にはひとまず応募してみることが大切です。
初めのうちは「数打ちゃ当たる」戦法で経験を積むことが大切だからです。
興味のある企業は、応募条件を満たしていればとにかく応募してみましょう。
自分の市場価値の確認にもなりますし、面接を通じて自分のスキルや経験がどのように評価されるかを知ることもできます。
転職サイトや転職アプリは、ユーザーの行動分析をして求人を紹介してくれる機能があるものがほとんどです。
たとえば、経理の仕事に応募した人に対して、その企業以外にも似たような求人(経理の仕事)を表示してくれるのです。
言い方は悪いかも知れませんが、本命の企業に採用されるための分析や面接練習と考えて、複数の企業に応募してみるのです。
また、意外と重要なのが、採用担当者の質や相性です。
メッセージのやりとりをしていると、採用担当者がどのような人かがだんだんと分かってきます。
「採用担当は企業の顔」と言われることもあるくらいなので、スムーズにやりとりができない場合や違和感を感じる場合は要注意かも。
気になった会社には積極的に応募し、アピールの機会を増やすことが転職成功のポイントです!
面接対策をする
面接対策はしっかり行いましょう!
事前に対策をすることで、自信をもって面接官にアピールできるからです。自信がある人は、好印象ですよ!
教育現場での具体的なエピソードを用意しておき、そこから何を学んだか伝えられるとよいですね。
転職サイトによっては、面接のポイントを教えてくれたり、模擬面接をしてくれる場合もあります!
以下の転職サイトでは面接対策もしてもらえますよ!
\ 20第女性のキャリア支援に強い/
\ マンツーマンでかなうバックオフィス転職 /
面接対策を万全にすることで、自分の魅力を最大限に伝えることができ、転職成功の確率がアップします!
面接に必要なのは「自信」と「誠実さ」
面接では、自信をもち、誠実に答えることが重要です。
自信をもって面接に臨むことで、自分の強みをしっかりとアピールすることができるし、
誠実に答えることで信頼を得ることができるからです。
過去の教員としての経験を具体的なエピソードとともに説明し、困難な状況をどのように乗り越えたかを話すことで、面接官に自分の能力をアピールできますよ!
難しいことではありません。教員は、エピソードが豊富。体験や実績を話すだけですよ。
面接の流れ
面接の流れを把握しておくことも意外と重要です。
あらかじめ心の準備をしておくことで、冷静に対応することができるからです。
面接の流れを事前に知って準備しておくことで、「自信」をもって面接を進められますよ。
- 自己紹介
- 職務経歴の説明
- 志望動機の確認
- 質疑応答
面接時間は30分程度であることがほとんどなので、簡潔に伝えられるよう準備をしておきましょう。
必ず聞かれれる質問と好印象な答え方
中途採用の面接では、候補者のこれまでの経験やスキル、転職理由などを詳しく知るために、以下のような質問をされることが多いです。
それぞれの質問に答えるポイントと、回答例を書きます!ここからさらに具体的にするのが理想ですが、ぜひ参考にしてくださいね。
自己紹介をお願いします。
- 経歴とスキルを簡潔にまとめ、応募ポジションとの関連性を示す
私は小学校の教諭として8年間勤務しました。児童一人ひとりに合わせた学習計画の作成や、保護者とのコミュニケーションを大切にしてきました。教育現場で培ったコミュニケーション能力と問題解決能力を活かし、貴社の教育プログラム開発に貢献したいと考えています。
これまでの職歴について教えてください。
- 職歴を時系列で説明し、成果や学んだことを強調する
前職では、学級担任として年間約30名の児童を担当しました。一人ひとりに寄り添った細やかな支援を心がけ、子どもたちが安心して過ごせるクラス運営ができるよう努めました。学習指導だけでなく、行事の企画運営や保護者対応も行い、ICT教育の推進役として、オンライン教材の導入にも取り組みました。
現在の会社を退職(または転職)しようと思った理由は何ですか。
- ポジティブな理由を強調し、キャリアアップや新たな挑戦を求めていることを伝える
教育現場での経験を通じて、教育プログラムや教材の開発に興味をもつようになりました。貴社が行っている教育関連プロジェクトに参加し、より広い視野で教育の質を向上させるために挑戦したいと考えています。
当社を志望する理由は何ですか。
- 企業のビジョンや文化、具体的なプロジェクトへの興味を述べる(会社HP要チェック)
貴社の教育プログラム開発への取り組みや、新しい学習方法の導入に強く共感しています。私の現場経験と専門知識を活かし、貴社のプロジェクトに貢献できると確信しています。また、貴社のチームワークや企業文化にも魅力を感じています。
あなたの強み・弱みは何ですか。
- 強みは具体例を挙げて説明し、弱みは改善策や学んだことを付け加える
私の強みは、問題解決能力とコミュニケーション能力です。児童や保護者、同僚との円滑なコミュニケーションを通じて、様々な課題を解決してきました。一方、弱みは完璧主義になりがちな点です。しかし、チームでの協力を大切にし、他者の意見を取り入れることで、バランスを取るよう心がけています。
これまでに達成した最も大きな成果は何ですか。
- 数値や具体的な例を用いて成果を説明する
ICT教育の推進役として、全校規模でのオンライン教材の導入に成功しました。これにより、児童の学習意欲が向上し、成績も全体的に上がりました。また、保護者からの評価も高かったです。
チームでの仕事と個人での仕事、どちらが得意ですか。
- 両方できるとアピールするが、「チーム」を強調した方がよりよい
どちらも得意ですが、特にチームでの仕事を重視しています。教育現場では、他の教諭との連携が不可欠です。共通の目標に向かって協力し合い、成果を上げることにやりがいを感じています。
困難な状況に直面した時、どのように対処しましたか。
- 解決方法を具体的に説明し、学んだことを強調する
ある児童が学習に困難を抱えていました。その原因を特定するために、保護者や専門家と連携し、個別の支援プランを作成しました。その結果、児童の成績が向上し、自信を取り戻すことができました。
今後のキャリアプランや目標は何ですか。
- 具体的な目標やそのためのアプローチを述べる
教育プログラムの開発や、教材の改善に携わりたいと考えています。具体的には、現場のニーズを反映させた実践的な教材を作り、教育の質を向上させることを目標としています。また、継続的な学習を通じて、自分自身のスキルをさらにみがていきたいです。
質問はありますか。
- 仕事内容や働き方について質問し、前向きに考えていることをアピールする
貴社の今後の教育プログラム開発の方向性について教えていただけますか。また、具体的にどのようなプロジェクトに携わる機会があるかを知りたいです。
これらの質問に対する準備をしっかり行い、自分の経験やスキルを明確に伝えることが重要です。
転職理由と退職理由の違い
転職理由と退職理由は分けて考えるようにしましょう。
- 転職理由:ポジティブなもの
- 退職理由:ネガティブな要素を含む場合がある
たとえば、教員から転職したい理由が「労働時間が長すぎる」「教員としての自分に限界を感じる」であった場合、転職理由と退職理由は以下の通りになります。
- 教員のスキルを活かしてさらにレベルアップしたい
- 新しいことに挑戦したい
- ワークライフバランスを意識した働き方を目指したい
- 仕事以外の時間で資格取得の勉強をしたい
あれ?退職理由があまりネガティブじゃないような…
その通りです!退職理由も、完全なネガティブはやめましょう!
上記のような退職理由であれば、
- 今の仕事はワークライフバランスが取れない
- 仕事ばかりしていて勉強の時間がない。勉強をする気にもなれない。
ということを伝えたいわけですが、そのままだと印象は最悪です。
うちに入っても何かと理由をつけて辞めそう…
と思われてしまいます。
ネガティブな退職理由だとしても、ポジティブ変換して伝えるようにしてくださいね!
教員からの転職理由の伝え方
教員としての経験を新しい職場でどのように活かせるかを具体的に示すことで、面接官に自分の価値を理解してもらいやすくなるからです。
たとえば、
教育現場で培ったコミュニケーション能力を活かし、人材育成の分野で貢献したい!具体的には…
教員としての具体的な成功体験をエピソードとして話すことで、自分の強みをアピールできますよ。
教員からの転職理由は、前向きな視点で具体的に伝えることで、面接官に自分の価値を効果的にアピールできます。
まとめ
- 面接対策をしっかりすれば、教員からの転職は簡単
- 中途採用の面接は質問が決まっている
- 転職理由はポジティブを意識しよう
本記事の内容を意識して、面接に臨み、理想の転職をかなえてくださいね!
面接の他にも、職務経歴書の書き方などの相談にものっています!XのDMよりお問い合わせください!